海へ、山へ、バカンスへ、

ソフィア･ブラン･ド･ブランは柑橘系や青リンゴ、アプリコットの香りが感じられ、味わいは洋ナシ、パイナップル、スイカズラのフレーヴァーが感じられます。エレガントなミネラル感も感じられ、軽やかで爽やかな後味が特徴的です。

使用されるブドウの約80％が、グランクリュとプルミエクリュ畑のものです。タンク、またはオーク樽で一次発酵を行い、カーヴで最低でも３年間熟成させます。常に安定した品質のシャンパーニュを提供するため、コルク栓をしたマグナムボトルで5～10年間熟成させたリザーヴワインが5～10％加えられています。ピノ・ノワール 60%、シャルドネ 25%、ピノ・ムニエ 15%

モンサンミッシェル湾のAOC養殖ムール貝は、他の地域のものとは一線を画する最高品質のムール貝です。身はとろけるような食感でなめらかで柔らかく、甘みのある豊かな味わいが特長です。殻は小ぶりですが、貝の中にはクリーム色がかったオレンジ色の身がしっかりと詰まっています。7月から12月がシーズン期間で、その間ご賞味いただけます。

スペインバールではなくてはならない冷製タパスのメニューです。
生の小いわしのフィレだけを綺麗にカットし、白ワインビネガーに漬けたものです。
独特の酸味（酸っぱさ）はありますが後を引くさっぱりとした味です。
パセリ　レモンを添えて・・・冷たく冷やした白ワインとの相性は秀逸です。

トランス脂肪酸を含まないヘルシーなオイル

ヴァージンココナッツオイルとは・・・・
飽和脂肪酸を含んでおり、免疫システムを高めるのを助けます。すぐにエネルギーに変わり、脂肪代謝を高め、コレステロールを増やすことなく、簡単に消化されます。また、バクテリア、菌類、ウィルスを抑制する効果もありますが、腸内にある良性のバクテリアを壊すことはありません。また、ビタミンEが豊富に含まれております。

製品の特性上、２０度前後で白く凝固しますが、ご使用の際に湯煎などで溶かしてからご使用ください。液化、凝固を繰り返しても品質には問題ございません。

とうきびから作られるきび砂糖（通称：デメラーラ砂糖）です。きび砂糖とはさとうきびの搾り汁をそのまま煮詰めて作られていますが、そこから不純物（苦味やアク）を取り除いてミネラル分のみを残しています。

ようやくカリフォルニア産のオリーブオイルが入荷してまいりました。

カリフォルニア産アルベキーナ種の早摘みの実を中心に使用した、フルーティーでナッツやリンゴのような甘い風味とコク、わずかな辛みが特徴。 さらりとして口当たりが軽いので、お料理の邪魔をせず食材そのものの味を引き立てることができ、幅広くご使用いただけます。

製造元であるカリフォルニアオリーブランチ(California Olive Ranch)社は アメリカ・カリフォルニア州に1998年創業した北米最大のオリーブオイルメーカーで、 各種コンテストで受賞する高品質なエクストラバージンオリーブオイルを生産しています。
果樹園での植樹から、収穫、搾油、充填、そして出荷までを一貫生産体制で行って おります。搾油は収穫後6時間以内に実施、製品ボトル一本ごとに生産者、収穫日、 貯蔵タンクまでトレース出来る高度なトレサビリティシステム・品質管理システムを有して おり、安心・安全はもとより、フレッシュで安定的な味と香りを提供することが出来ます。

柔らかくてジューシー、脂肪交雑と赤身が適度にバランスのとれた牛肉です

ブラックアンガスとは、もともとスコットランド原産の牛種です。力強く、繁殖力も強いことから、アメリカ、そしてオーストラリアへとまたたく間に広がったブラックアンガスは、赤身と脂身のバランスが絶妙でジューシーな、欧米を代表する牛肉種。噛めばじわっと脂の旨みが口中に広がり、肉本来の歯ごたえを堪能できる、まさに「肉」らしい肉といえます。現在はアメリカ中西部で多く飼育されているブランド肉で、牧草、とうもろこし、さとうきびの茎、稲わら、大麦、コウリヤンなどの栄養価が高く繊維質が多い飼料をふんだんに使い、成長度合いに応じ徹底的に飼育管理された良質な牛肉です。